手術について
結膜弛緩症手術
2025.04.15更新

結膜弛緩症とは、白目の部分(結膜)がたるんでしまう病気です。
緩んで余った結膜を縫合する方法、切除する方法、電気で焼灼する方法がありますが、
当院では患者さんの結膜弛緩の状態に合わせて、縫合法と焼灼法を使い分けて治療を行っております。
縫合法は20分くらい、焼灼法は15分くらいで終了します。
過去の掲載記事
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